銀行員が勧めてくる投資信託は絶対に買ってはいけない!3つの理由

 
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元銀行員・ファイナンシャルプランナーです。 好きなもの 読書/海外旅行/美術館/アート/お花/フラワー/フラワーアレンジ/フラワーボックス/フラワーキャンドル/ハーバリウム/キャンドル/アロマ/猫 ねこ

銀行員に投資信託を勧誘されたことがある人はかなり多いことと思います。

わたしは10年の銀行員の経験があります。投資信託を販売していた経験もあります。

そして、元銀行員だからこそわかること・知っていることが多々あります。

 

  • 銀行員が勧めてくる投資信託は絶対に買ってはいけないの?
  • 理由は?

 

それではみていきましょう。

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銀行員が勧めてくる投資信託は絶対に買ってはいけない!

銀行員に投資信託を勧誘されたり勧められることがあるかと思います。

銀行員が勧めてくる投資信託は実際、どうなのか気になる方も多いと思います。

そして銀行員に絶対に聞いてはいけないことがあります。

危ないセリフ、それは・・・

オススメの金融商品はなんですか

というセリフです。

銀行員はホントピンキリですので、悪い銀行員に当たってしまう場合もあるでしょう。

もし悪い銀行員に当たってしまった場合、銀行員はこの言葉を言ってくる客に対しては「シメシメ」と心の中で思っていることでしょう。

 

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銀行員が勧めてくる投資信託は絶対に買ってはいけない!①手数料が高すぎる!

銀行で販売されている投資信託は基本的に手数料が高いです!

銀行は「株式会社」なので、利益を上げなければなりません。

収益を上げなければいけないですし、銀行員は大変です。ノルマを達成しなければならないのです。

 

高い手数料を受け取れる投資信託を販売すること自体は、別に悪いことではありません。

でも銀行が収益を稼ごうとすればするほど、客の手数料負担は大きくなるのです。

 

銀行で売っている投資信託は「手数料が高い」とわかっていても、銀行に対して恩を売るために「付き合い」で投資信託を買っている社長さんとかも結構多かったです。

 

本当はダメなんだけど、融資先の社長に対して「お願いセールス」をして投資信託とかを売っている融資担当者は珍しくはありません。

 

手数料が安くて客にとってメリットある投資信託は、銀行では教えてもらえない可能性が高いということは認識しておくべきでしょうね。

今時、ネット証券を使えば手数料無料という投資信託は珍しくもなんともありませんよね。

自分で色々調べて自己責任で投資信託を買ったほうが賢いといえるでしょうね。

 

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銀行員が勧めてくる投資信託は絶対に買ってはいけない!②売りやすい商品を勧めている!

銀行員が勧めてくる投資信託が必ずしも良い商品であるとは限りません。

銀行員が勧めてくる投資信託はただ単に「売りやすいから」勧誘しているケースが多いです。

銀行員から何回も連絡くるという経験をされたことがある方も多いかと思います。

銀行員が何回も何回も熱心に連絡してくるのは「お客様のためを思って資産運用相談をしたり、投資についての良いアドバイスをして喜んでもらいたいから」というわけでは決してありません。

投資信託を買ってもらって営業成績を上げたいから」です。

銀行員が提案する投資信託は客が興味を惹きそうな「オススメしやすい」投資信託なのです。

銀行員も、その販売実績が自身の業績評価に反映されてボーナスにも響くので売るしかないのです。

そして本部から「一押し」といわれている投資信託を積極的に売ることもあります。

 

資産運用の結果は、短期ではわかりません。長期の運用をして、5年後・10年後にならないとわかりません。

 

銀行員はが5年後、10年後までお客さまをサポートしたいと考えても、それは不可能です。

銀行員は3年くらいでしょっちゅう転勤もあります。銀行員は投資信託を「売ったら終わり」という状態になっているのです。

銀行員のノルマも毎月、四半期、半年など、短期間で管理されています。

ですから銀行員は自分で売った投資信託が儲かろうと儲かるまいと関係ないのです。

客の投資信託で損失が出ようがもはや知ったこっちゃないのです。

恐ろしいですよね!

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銀行員が勧めてくる投資信託は絶対に買ってはいけない!③損失が発生する!

銀行で投資信託を買ってしまった人は損失が発生しているケースが多いといわれています。

銀行で投資信託を買ってしまった人が損する最大の理由は・・・

値段が高い時に買って、安くなったら売っている」からです。

銀行での一般的な投資信託の購入方法は「一括購入」が多いです。

投資の基本である「積立=時間的な分散」が効かないので高値で購入してしまった場合、その後、基準価額が下がったら上がってくるまでずっと塩漬けの状態となります。

でもこの塩漬けの期間も信託報酬という手数料がかかってしまうので、我慢しきれずにマイナスを覚悟で解約せざるを得ないケースが多いのです。

その時に流行っているテーマ型投信とか毎月分配型や分配金の高い投信などをあれこれ取り揃えて、銀行員は何が何でも客に投資信託を売ろうと必死なのです。

投資信託は多くの人が買っているときは基準価額が高いときなのです。

ですから逆に言えば、銀行員が投資信託を勧めてこないときが買いごろなのかもしれませんね。笑

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